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或る意味で、西暦1981年の春は『過渡期』といえた時期であった。

 西暦1981年(昭和56年)の春 は、或る意味で、『過渡期』といえた時期であっただろう

 女性声優・小山茉美氏は、前年1月8日から放送されていた、伝説の傑作TVアニメーション『ニルスの不思議な旅』が3月17日(火曜日)、大好評のうちに、本放送の最終回“さようなら アッカ”を迎えて、それを惜しむ間もなく、漫画家・鳥山明氏原作 の新作 のTVアニメーション『Dr.スランプ』が「スタート」するのを前にして、「役作り」 に励まれて いた事であろう

 4月8日(水曜日)より、CX系で本放送が開始されたTVアニメーション『Dr.スランプ』は、則巻アラレ(アラレちゃん)を熱演された女性声優・小山茉美氏を、さらに有名にしたばかりではなく、「んちゃ 」を始めとする、数多くの「アラレちゃん言葉」も大流行させたのである。現在に於いても、そのオープニング・テーマ「ワイワイワールド」が、或る自動車のCMで、替え歌として使用されているのも、面白い。『Dr.スランプ』は、あらゆる方面に影響を与えたといっても過言ではないだろう

 その一方で、日本の空と平和と安全を守る航空自衛隊では『ブルーインパルス』(当時の戦技研究班)が、当時の使用機であったF―86F・セイバー戦闘機が、旧式化して来た事や、(当時の)新機種 T―2ヘの機種転換訓練 などに、一定の準備期間を必要とする事などを理由にして、2月8日に埼玉県入間基地で、最終展示飛行を見事に実施した。これを最後にして、『ブルーインパルス』(戦技研究班)は一度解散して、大勢の飛行機大好き人間の前から、去って行ったのである
『ブルーインパルス』(戦技研究班)が、F―86F・セイバーからT―2に機種転換して、復活するまで、大勢の飛行機大好き人間は、「待つ」事になったのである

 その後、3月27日(金曜日)には、航空自衛隊の飛行機 の全てが、部隊に正式に納入される前に、必ずそこで評価試験をされる、航空自衛隊・飛行開発実験団がいる岐阜県各務原市の航空自衛隊岐阜基地に、F―15・イーグルという新世代 の戦闘機 が、颯爽と登場したのである。そしてこの瞬間、航空自衛隊はF―4・ファントム F―15・イーグルという、新世代 の第1歩 を、踏み出したのである

 これらの意味でも、西暦1981年(昭和56年)の春 は、或る意味で、『過渡期』といえた時期なのである
 そういう時代があったからこそ、わたし達はこうして生活出来るのであろう。
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鷲尾ミサゴ龍輔

Author:鷲尾ミサゴ龍輔
アニメーション『ニルスの不思議な旅』&航空機関係作品&音楽鑑賞&航空機&日本国自衛隊の資料収集が大好きな、東京都民です。

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