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わたしがこだわりを持っている帽子に関係する話題。

 今回は、趣向を少しばかり変更して、わたしがこだわりを持っている帽子に関係する話題を、書かせて頂く事にしよう

 わたしは以前、自分が住んでいる東京都府中市・府中防犯協会が「全国地域安全運動」の期間中に行なっている「地域安全運動」のパトロールに参加した事があった。わたしが参加した理由は、府中防犯協会の会員として「地域安全運動」に参加すれば、府中防犯協会の帽子(アポロキャップ)が貰える という話を、聞いたからであった

 しかしながら、府中防犯協会の会員としての任期が終了した後は、その帽子を、府中防犯協会に返上しなければならぬ と聞いて、がっかりしてしまったのである
  そういう大事な事は、もっと早く言ってくれ とは思ったが

 府中防犯協会の帽子(アポロキャップ)は、前庇(鍔)に付く桜花桜葉模様が、海上自衛隊の将官用・佐官用の礼帽と同じデザインなのである。会長・副会長の帽子の桜花桜葉模様は、将官用であり、一般会員の帽子の桜花桜葉模様は、佐官用のデザインである
 アポロキャップや、後述するスコードロンキャップも、前庇(鍔)に付く飾りが将官用のものになると、それを被っただけでも、偉くなるように思えるから実に不思議である

 わたしは、日本国自衛隊や、米軍の、航空ショーや駐屯地公開祭などに出掛ける時には、状況によって()、戦闘機部隊やヘリコプター部隊や戦車部隊、その他の部隊の識別帽(スコードロンキャップ)を購入する事もあるのだが、識別帽(スコードロンキャップ)も近年は、滅多に良いものが、手に入らないのである。アポロキャップやスコードロンキャップは、将官用の方が、前述の理由で、実に好ましいのである

 日本国自衛隊や、諸外国の軍隊で、三佐(少佐)以上の幹部(将校)用の、制帽や、礼帽や、識別帽(スコードロンキャップ)は、桜花桜葉や月桂樹などの模様が付くのであるが、陸上自衛隊や海上自衛隊の、三佐以上の幹部用の制帽や、礼帽や、識別帽の桜花桜葉模様は金モールであり、その色などから、「カレーライス」 や、「スクランブルエッグ」などという俗称で呼ばれている。一方、航空自衛隊では、三佐以上の幹部用の制帽や、礼帽や、識別帽の桜花桜葉模様は、銀モールになるのだから、わたし自身はこれを勝手に、「銀シャリ」と呼んでいる。航空自衛隊でも、同じ呼び方をしているのだろうか
 世界的に見ても、陸軍、海軍、空軍の全ての軍隊では、屋外にいる時には、必ず帽子を被っているように義務付けられている。軍隊に限らず、帽子は御洒落にも必要になる

 わたしの持っている帽子は、陸上自衛隊立川駐屯地・東部航空方面隊本部の佐官用識別帽、海上自衛隊厚木航空基地・第3航空隊の将官用識別帽、航空自衛隊松島基地・第4航空団第11飛行隊『ブルーインパルス』の佐官用識別帽(飛行隊長・飛行班長)、同三沢基地・同入間基地・同春日基地・同那覇基地の、4個ヘリコプター空輸隊共通の佐官用識別帽(飛行隊長・飛行班長)などがあるのだが、これらは未だに被っていない
 それなりに値段が高価だったので、勿体無くて被れないでいる。帽子とは、被ってナンボのものなのだが。

 冬期には、紺色のワッチキャップという防寒帽を被って、外出する事もあるのだが、ワッチキャップの場合、アポロキャップやスコードロンキャップなどに比較すると、「暖かさ」が、全然違う。ワッチキャップの名前は、嘗てアメリカ海軍で軍艦の航海中に、見張りに立つ時に使用されていた事から、この名が付いたのである
 ワッチキャップは現在、アメリカ海軍ばかりでなく、陸軍・空軍・海兵隊に於いても、防寒帽として立派に使用されていて、陸軍特殊作戦部隊「デルタ・フォース」や警察のスワット・チームでも使用されている。

 アメリカ陸軍には、ワッチキャップに似たもので、ジープキャップと呼ばれる防寒帽もある。これは第2次世界大戦中から使用されていて、ヘルメットの下に被る防寒帽である。小さな前庇(鍔)が付いているのが、ジープキャップの特徴である。こちらもワッチキャップと同様に、特に意味はなく、ジープに乗ったアメリカ兵がニットキャップを被っている事から、この名が付いたのである

 冷戦時代、ワルシャワ条約機構軍(主に旧ソ連軍)の影響を受けた旧東側諸国の軍隊では、独特な防寒帽が使用されていた。防寒性が抜群なその帽子を、わたしは「コサック・キャップ」と呼んでいるのであるが、その「コサック・キャップ」の黒いものと、日本国海上自衛隊の真黒な第1種外套(ロングコート)があれば、防寒性はまさに完璧であろう
 それを使用して、TVシリーズと映画の両方でアニメーションとなった、『銀河鉄道999』のメーテルになりきって、コスプレをした人がいようものなら、わたしはその人に、素直に拍手を送りたい

 鍔が長くて広い、「フロッピー」と呼ばれるカウボーイハットや、アメリカ4軍で制式採用されている、戦闘服とマッチさせたブーニーハットなどの帽子もあるのだが、わたしの好みの帽子は、主に戦闘機部隊や、ヘリコプター部隊や、戦車部隊の、将官用・佐官用の、識別帽(スコードロンキャップ)なのである
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鷲尾ミサゴ龍輔

Author:鷲尾ミサゴ龍輔
アニメーション『ニルスの不思議な旅』&航空機関係作品&音楽鑑賞&航空機&日本国自衛隊の資料収集が大好きな、東京都民です。

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